バンコクのクリスマス2017 セントラルワールドのクリスマスツリーが21日から26日まで、壮大なライトショーと音楽パフォーマンスとともにデビュー

2017年のクリスマスと大晦日を迎えるにあたり、2017年11月20日から2018年1月7日まで、バンコクのセントラルワールド アンフィシアター プラザでは、「天使のパレード」をテーマにした壮大な音楽王国が披露されます。

今年のイベントは、有名なアルゼンチンのアーティスト、ハビエル・ゴンザレス・ブルゴスが監修し、さまざまなクリスマスの要素を使ってお祭り気分を盛り上げました。今年初めて、本物のクリスマスツリーがカナダから運ばれ、雰囲気が倍増し、国内外の観光客にとって2017年末のバンコクで最も美しいクリスマスの見どころとなりました。

セントラル・パタナ社の上級副社長パコーン・パタナパット氏は、「毎年恒例のセントラルワールド・クリスマス・ライティング・イベントは世界で最も有名なお祭りの一つです。毎年ユニークなテーマがあり、国内外の観光客に忘れられない思い出をもたらすでしょう」と語った。

ライトアップ・クリスマスツリー・セレブレーションの初日には、セントラル・パタナ社の上級副社長パコーン・パタナパット氏とタイ国政府観光庁の局長ユッタサック・スパソーン氏が開会式に出席します。有名なタイ人女優キンバリー・アン・ティアムシリ氏が「マジカル・ウィンター・エンジェル・ショー」を披露し、クリスマスツリーをライトアップする美しい天使の役を演じるなど、多くのスターが出演します。

クリスマスの雰囲気を一般の方と共有するため、11月21日から26日までの毎晩19:00、20:00、21:00に素晴らしい音と光のショーや音楽パフォーマンスが行われます。

セントラルワールド 2017 クリスマスシーン

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