外国人男性、女性への性的虐待を否定、海外での性行為と主張

タイのメディア報道によると、3月7日、Aという名の28歳のタイ人女性が、一緒に暮らしてわずか5日で、あちこち噛まれたインド系アメリカ人男性に脅され、金を騙し取られたと警察に通報した。

男性は８日、記者団に対し、部屋に招き入れたのはＡさん自身であり、Ａさんの傷は性行為中にできたもので、脅迫や性的虐待はしていないと明かした。 Aさんの足の怪我はベッドの端にぶつかったことによるもので、体の怪我は、Aさんが元夫との間に子どもがいることを知った男性がAさんをつねったことによるものだった。当時、男性はAさんに直接、自分はまだ若くて嫉妬していると話していた。

また、男性は、SMは外国人が行う性行為の一種であり、自分の行為は過度ではなかったと述べ、女性への性的虐待を否認した。女性に身体的危害を加えたり、噛んだりした事実はない。現在、男性は父親と警察署への通報について協議しており、間違いがあれば認めるつもりだという。

（翻訳：wan、出典：ch7hdnews）