恐れ！パタヤで酔っ払ったイギリス人男性が家に帰ろうと壁を乗り越えたところ、フェンスに突き刺さった！

タイメディアが4月8日に報じたところによると、チョンブリ県パタヤの自宅で、酔った英国人男性が鋭い鉄柵に刺され、腹部に重傷を負った。

救急隊員は日曜の早朝、チョークチャイガーデンホーム2に呼び出され、腹部に鉄柵が刺さった男性を発見した。救助隊は男性を手すりから引きずり出し、応急処置を施した後、病院に急行した。負傷した男性は英国人のマイケル・ガーリングさん（65歳）と確認された。
地元メディアの報道によると、男性は最初、鍵を使って玄関のドアを開けようとしたが、酔っ払い過ぎて開けられなかった。その後、フェンスを乗り越えようとしたが、不運にも足を滑らせ、腹部をフェンスで刺されてしまったという。
50歳の近所に住むパッドさんは、誰かが助けを求める叫び声を聞いたので外に出て確認したところ、フェンスに刺された男性を発見した。彼女はすぐにはしごを見つけて男性を救出し、医療スタッフに通報した。隣人によれば、その男性は数か月間その家に住んでいたという。
（翻訳：ヤン・シュルイ、4.0翻訳ワークショップ、校正：ユエ・ハン、出典：バンコクポスト）