タイのバンコクで1,600頭のかわいいパンダが生態系保護を訴えるフラッシュモブを開催

1,600頭のパンダのツアーは、もともと2008年に世界自然保護基金（WWF）とフランス人アーティスト、パウロ・グランジオンによって開始された。 当時、絶滅の危機に瀕する野生動物の保護に対する人々の意識を高めるため、世界に残るわずか1,600頭のジャイアントパンダを象徴する廃紙やリサイクル材料から1,600体の紙製パンダが作られました。 フラッシュモブイベントは3月4日から4月10日までバンコクの9か所で、3月16日にはアユタヤの黄金の丘寺院で開催される予定だった。 さらに、一般投票後に日時と場所を発表するフラッシュショーも開催されます。

パンダ出現時間と場所：

バンコク：

3月4日、15:00-18:00、ロイヤルフィールズ、バンコク

3月7日 15:00-18:00 セントラルワールド

3月8日 12:00-15:00 BTSチョンノンシー駅スカイウォーク

3月10日 15:00-18:00 バンコクアートセンター

3月12日 15:00-18:00 サンティチャイ・プラカン公園

3月13日、15:00-18:00、バンコク旧市街ビッグスイング

3月14日 16:00-19:00 ルンピニ公園

3月15日 15:00-18:00 フアランポン駅

*3月24日～4月10日 10:00～22:00 セントラルエンバシー

アユタヤ：

3月16日 15:00-18:00 アユタヤ、ワットサケット

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