高齢男性が何日も行方不明になり「ミイラ」に。熱中症で死亡したとみられる

タイ情報ネットワークニュース、4月22日、タイメディアの報道によると、昨日午後、スパンブリー警察は、道端で乾燥した死体が発見されたとの報告を受け、死後20日以上経過していたと推定された。警察の捜査の結果、死亡したのは83歳の川さんであることが判明した。2023年3月30日午前11時頃、川さんは孫娘にタバコを買いに出かけると告げて姿を消した。川さんは当日、青いチェックのシャツと茶色のショートパンツを着用し、杖を持っており、行先は不明である。そのため、家族は老人を見つけるために多くの関係者に協力を求めたが、長い間何の知らせも得られなかった。

チュアンさんの孫娘サワンさんは、祖父が行方不明になった後、すぐに村長と地元の通信社に連絡し、行方不明者通知を出したと語った。しかし、20日以上経っても、その人物の捜索は未だ成功していない。事件が起きた道端で誰かが草を燃やしていたため、祖父の遺体が発見されたのは今日になってからでした。そこで私たちは身元確認のために現場へ行き、それが祖父の遺体であることを確認しました。私の祖父は先天的な病気はありません。健康状態も良く、記憶力も良いです。暑い日に外出したため熱中症で亡くなったとみられる。

（翻訳：周清清、4.0翻訳ワークショップ、レビュー：joy、出典：news.ch7.com）