タイで再び悪徳僧侶現象が発生！寺の住職は若い男性を性的暴行し、自慰行為をしました...

タイ情報ネットワークによると、プラチンブリ県ナディ郡の村民が最近、僧院で少年が僧侶の自慰行為を手伝っているビデオを公開し、僧侶が腐敗し堕落しており、戒律を守らず、少年を性的暴行しただけでなく、自慰行為や乱交行為も行っていると非難した。この僧侶は、問題の寺院の住職であるだけでなく、ナディ県教義委員会でも重要な地位を占めていると伝えられている。事件後、住職は自分がした行為を認め、その行為は4～5か月続いていたことを認めた。

同時に、ナディ県の村人たちは問題の寺院を訪れ、住職とこの件について議論した。村人たちの中には、住職の行為は仏教を侮辱し、タイにおける仏教のイメージを傷つけるものであり、住職は追放されるべきだと考える者もいた。村人の中には、ナディ県には仏法を広められる僧侶がいないと信じている者もいた。もし彼が追放されれば、子どもたちが寺の僧侶になりたければ、他の場所から住職を雇わなければならないだろう。

現在、問題の僧侶は寺院の住職とナディ県教義委員会の職を辞任しているが、寺院で得度を受ける必要がある。さらに、村人たちはこの件を警察に報告していない。

（翻訳：wan、出典：CH7NEWS）