タイ政府はパタヤでの酒類の販売を23時まで認可しました！

12月3日のタイメディアの報道によると、タイのチョンブリ県の感染症委員会は文書番号144/2564を発行し、チョンブリ県の観光パイロット地域（ブルーゾーン）で実施される以下の活動を承認した。

1. パタヤ市のバンラムン、シラチャ、コ・シーチャン、サタヒップ地区にあるナチョムティアン村とバンサライ村は、チョンブリ県の観光パイロット地域となる予定である。
2. レストラン、フードコート、食堂、道路沿いの食品販売店、ホテルのレストラン、その他飲食物を販売する場所を含む飲食店は通常通り営業し、敷地内でアルコール飲料を飲むことができます。ただし、店舗はSHA Plus規格の認証を受け、保健省のCOVIDフリー設定対策に準拠する必要があります。このような場所での酒類の販売は、法律に従い、午前 11 時から午後 2 時、および午後 5 時から午後 9 時までのみ許可されます。
3. 基準 2 の評価に合格した飲食店は、SHA Plus ロゴなどの関連証明書を目立つ場所に表示する必要があります。
4. 娯楽施設、パブ、バー、カラオケ、銭湯、マッサージなどの施設は一時的に閉鎖されたままです。

（出典：MGR ONLINE、翻訳：Morgan）