タイの大学生が抗議：オンライン授業なし、オフライン授業

11月24日のタイメディアの報道によると、ラジャマンガラ工科大学（RMUTTO）のウタインティエンキャンパスの学生300人以上が集まり、工学・建築学部の学部長に手紙を書き、学生の学習理解不足につながるオンライン授業ではなくオフライン授業の再開を要求した。

同時に、学生たちは、一部のコースではモデリング、注入、石積みなどの実践的な操作が必要であり、全員が関連規定に従って授業料を支払っているため、学生は学校のリソースに精通し、習得し、十分に活用する必要があると述べました。

この件を知った工学・建築学部の学部長補佐であるトンプール・ルアンペット氏は、学部1年生から4年生に対し、2022年11月28日（月）にオフライン授業を実施し、教育活動はサコンナコン県警察によって厳しく監視されることを通知したと報じられている。

（翻訳：王念、4.0翻訳工房、レビュー：wan、出典：Instagram）