タイのガソリンスタンドで赤ちゃんの死体が発見される！

タイメディアの報道によると、タイ警察は最近、サコンナコーン県パンナニコム郡のガソリンスタンドのゴミ箱で乳児の遺体が発見されたとの報告を受けた。捜査官、法医学者、救助団体が事故現場に向かった。

事故現場は浴室のドアの前でした。ドアの前には死んだ赤ちゃんの入った洗濯袋があり、その横には空の黒い袋がありました。警察の検査で遺体に血痕と打撲痕が見つかった。予備的な判断では、遺体は男児で、生後約6か月、体重は約700グラム。

遺体を発見した最初の清掃員は、いつものようにゴミを収集、分別、処分していたところ、新品のような黒い袋を見つけたと警察に話した。好奇心から袋を開けると、中に赤ちゃんの遺体らしきものが入っていた。そこで、急いでガソリンスタンドの他のスタッフに確認を求めた。全員が赤ちゃんの遺体だと​​同意するまで、彼はすぐに警察に助けを求めた。

現在、警察は赤ちゃんの遺体を病院に搬送し、検査と死因の調査を行っている。

（alichaによる翻訳、wanによるレビュー、出典：MATICHON）