「マルオ」が暴れすぎ！タイの店主は激怒し、猿を捕まえたら賞金を出すと申し出た。

タイ情報ネットワークによると、3月31日、タイ人の店主が、ホアヒン県のナライ王宮近くの自分の店がサルに盗まれたとフェイスブックに投稿した。そこで彼は、猿を捕まえた者に賞金を出すことにした。

店主は、盗みを働いている猿の写真を投稿し、「このいたずらな猿は、私の店から1日に2、3回物を盗みます。捕まえるのを手伝ってくれる人には300バーツの報酬を差し上げます」と述べた。店主は店の住所と連絡先も記載していました。

その後、多くのネットユーザーがコメントを寄せ、あるネットユーザーは、来週、政府職員がサルを捕獲しに来る際、10輪トラックを運転し、より大きな檻を持ってきて、一度に200～300匹のサルを捕獲できるようにしてほしい、また、費用は政府が負担してほしい、なぜならこれらのサルはまさにフアヒンにとって災いの元だから、と希望を表明した。猿がかわいいと思ったら、家に持って帰って飼うこともできます。そうすれば、孤独の問題を解決するのに役立ちます。政府職員が捕まえるまで餌を与えないでください。 「サルの被害に遭った人たちに同情する」「すべての店がサルを捕まえたらお金を出すとしたら、30年前のようにここにはサルはいなくなるだろう」といった声も聞かれた。

（翻訳：wan、出典：ch7hdnews）