悪魔！男が8歳の継息子を殴り殺し、尿を飲ませ、唐辛子を食べさせ、吐かせた...

タイ情報ネットワークによると、10月21日、ある男性が8歳の継子を虐待し、殴り殺す事件が世間の注目を集めた。

事件は10月19日午後8時ごろ発生。男は継子を電線で殴ったり蹴ったりしたほか、首を高い位置で縛って体を投げ飛ばした。義理の息子が排尿したくなったとき、男性は息子にボトルに排尿させ、それを飲ませた。さらに、義理の息子は立ったまま寝ないように警告された。

事件当日の夜11時頃、男性は目を覚ますと義理の息子が立ったまま寝ているのに気づき、腹を蹴り、「立ったまま寝てはいけない」と警告した。午前4時、男性は再び目を覚まし、義理の息子が立ったまま眠っているのに気づき、意識を失って地面に倒れるまで再び殴ったり蹴ったりした。男性は義理の息子を浴室に運び、水鉄砲で水をかけましたが、義理の息子は意識を失っていました。そこで彼は、車で立ち去る間、妻に病院に連れて行ってもらうよう頼んだ。

その後、警察は関係者数名から証拠を集めた。被害者の姉と母親は、男が少年を傷つけたことを誰にも言わない、さもないと殺すと脅したと述べた。被害者の姉は、父親が弟に吐くまで唐辛子を食べさせ、さらにその吐いたものを食べさせたと明かした。被害少年の母親は事件当時シャワーを浴びており、シャワーを浴びた後に寝たため気づかなかったと話しているという。さらに、その子は普段は勉強が好きではなく、ゲームをするのが好きです。彼は母親の言うことを聞きませんが、彼女は夫が子供に残酷なことをするのではないかと恐れているため、あえて夫に言うことができません。

警察は捜査の結果、事件の犯人はソンクラー県出身のウィラという37歳だと判明した。義理の息子を殴り殺した後、彼はソンクラー県へ逃走しようとしたが、途中でプラチュワップキーリーカン県の警察に逮捕された。警察署に連行された後、彼は罪を自白した。男性は、義理の息子が言うことを聞かず、いたずらをしていたため、1か月以上にわたって頻繁に息子を殴っていたと主張した。また、彼は義理の息子を殴ったとき意識はあり、酒に酔っていなかったとも述べた。

（出典：workpointTODAY、翻訳：wan）