バンコクの恐竜プラネットは来年2月末までに一般公開され、恐竜との近距離接触が可能になる。

まもなく1周年を迎えるEM Districtでは、FWR（フレッシュ・エア・フェスティバル、ワークポイント・エンターテインメント、ライトマン）と特別にコラボレーションし、ハイテク技術を駆使した「恐竜惑星」を企画。本日オープンし、一般の方もチケットを購入できます。

ただし、まだ工事中のエリア（約3エリア）もあり、公園の広報担当者は5月1日頃にオープンする予定だと語った。 「ダイナソープラネット」は常設ではありません。開園期間は今から2017年2月末までの10ヶ月間です。開園期間中は毎日10:00～22:00まで営業しています。入場料は大人600バーツ、身長90～140cmの子供は400バーツ（90cm未満の子供は無料）。

約12,000平方メートルの面積を誇るこの公園には、8つの恐竜地区エリアがあります。公園には本物そっくりの恐竜が展示されており、恐竜に対する人々の好奇心を満たします。