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日本の南極観測船が昭和基地近くに停泊

日本の南極観測船が昭和基地近くに停泊

日本の南極観測船「しらせ」は海氷を切り開き、土曜日の午後12時44分に日本の昭和基地の沖合約1700メートルの定着氷の接岸地点に到着した。

基地が位置する東オングル島周辺の海域は一年中定着氷に覆われており、桟橋はない。

したがって、「停泊」とは、ホースを接続して燃料をポンプで送り込むことができるほど船をステーションの近くに配置することを指します。

今シーズンは、風や海流によって砕かれ積み重なった広範囲にわたる砕けた海氷と点在する氷山によって通常の航路が遮断され、しらせは代替ルートを試みざるを得なかった。

今年の停泊地点は例年よりも基地から数倍遠くなります。

同船の岩瀬剛船長は「基地の北側で前例のない停泊を実現したが、海氷は溶けているため、常に警戒が必要だ」と語った。

パイプラインによる燃料輸送は土曜夜に始まり、その後海氷上を車両で移動し、食料や観測機器などの物資を輸送した。

[著作権:時事通信社]