配管工が真夜中に下水道で約28体の人骨を掘り出した！

タイメディアの報道によると、3月16日夕方、ノンタブリー警察署の刑事であるティラパット警部は、ノンタブリー市バーンケーン郡ティムランド通り付近で人骨が発見されたとの報告を受けた。その後、巡回警察、捜査警察、法医学医師、そして宝徳山堂のボランティアが直ちに事故現場に赴き、調査を行った。

記者のヴィタイアさん（34歳）はパイプライン解体作業員だった。高速道路の近くでパイプラインを掘っていたところ、人間の頭蓋骨が見つかった。彼は上司に知らせ、一緒​​に捜索した。頭蓋骨、骨盤骨、上腕骨、前腕骨、肋骨、男性用下着など、合計約28個の人骨が見つかった。予備的な法医学的検査により、それは約7か月前に死亡した男性の遺骨であることが確認された。現在、収集された骨はすべて救助隊によって研究所に運ばれており、法医学者によるさらなる身元確認を待っている。

道路の担当者によると、この排水溝では最後にパイプが撤去されてから２年が経っている。そこには長さ１５メートル、幅７５センチ、重さ約８０キロのマンホールの蓋があり、作業員２人がかりで持ち上げて開けるほどだった。通路が狭いため、車を駐車するどころか、人が中を歩くことも不可能です。警察は予備的な証拠収集を行い、骨が誰のものか捜査している。

（alichaによる翻訳、wanによるレビュー、出典：ch7hd_news）