タイランド情報網

GBC協議は第6次草案で終了、NSCの決定は12月27日の停戦の鍵

GBC協議は第6次草案で終了、NSCの決定は12月27日の停戦の鍵

タイとカンボジアの事務レベルGBC協議は第6次改訂協定案で終了したが、詳細は国家安全保障会議の承認を待って非公開のままである。

記者らによると、GBC会議3日目は12月26日、チャンタブリー県ポンナムロン郡クロンヤイ地区のバンパッカッド常設国境検問所にある入国管理局事務所3階の会議室で開催された。会議は午前10時に始まり、緊張した雰囲気が続いた。

タイ代表団は、タイ王国軍本部副参謀総長ナタポン・プラオケオ将軍がタイGBC事務局長として率い、カンボジア代表団は、カンボジアGBC事務局長ネム・ボラデン少将が率いた。

会議は午後1時頃に終了した。カンボジアは、第6版に至るまで何度も修正を重ねた合意案をタイ側に提出し、帰国した。タイは、アヌティン・チャーンウィラクル首相兼内務大臣が議長を務める国家安全保障会議(NSC)にこの提案を提出する予定である。

第六次草案の詳細はNSCの承認待ちのため公表されていない。

また、当局は12月27日にナタポン・ナルクパニット国防相とカンボジアのティー・セイハ国防相の間で調印式が行われる会場を準備していたことも指摘された。

一方、タイ・カンボジア国境情勢に関する共同プレスセンターも、ブリーフィング会場をチャンタブリーの会合場所に移すとみられる。

カンボジアは12月22日にマレーシアのクアラルンプールで外相会談で先に停戦を発表していたが、記者らによると停戦は12月27日に発効し、その結果は72時間監視される予定だという。