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「危険な7日間」の初日、交通事故で29人が死亡

「危険な7日間」の初日、交通事故で29人が死亡

タイの交通安全センターは、新年の旅行取り締まりの初日に2025年12月30日に198件の衝突事故が発生し、29人が死亡、190人が負傷したと報告した。

道路安全センターは水曜日、7日間の正月休み期間中の道路事故監視初日に198件の衝突事故が発生し、29人が死亡、190人が負傷したと発表した。

同センターは12月30日火曜日、防災・減災局(DDPM)で記者会見を開き、監視キャンペーン初日の数値を発表した。会見では国家警察副長官のサムラン・ヌアルマ警察大将が議長を務め、DDPM局長のティーラパット・カチャマット氏が出席した。

サムラーン氏は、事故件数は過去の長期休暇期間中の監視期間の平均記録から38.13%減少したと述べた。また、負傷者数と死亡者数はそれぞれ平均から38.71%と51.67%減少したと付け加えた。

チェンライとプーケットではそれぞれ12件の事故が発生し、事故件数が最も多かったと彼は述べた。負傷者数が最も多かったのはプーケット(12人)で、死者数が最も多かったのはバンコク(3人)だった。

サムラン氏は、初日の事故原因の第1位はスピード違反(83件)で、次いで飲酒運転(40件)、危険な車線変更(37件)となっていると述べた。

当局はまた、監視初日に122人のバイク運転手がヘルメットを着用していなかったことも発見した。

事故に巻き込まれた車両のうち、最も多かったのはオートバイで192台(71.79%)だった。次いでピックアップトラック(39台)、セダン(19台)と続いた。

サムラーン氏によると、死亡者29人のうち17人が現場で死亡、11人が病院で死亡、1人が病院へ搬送中に死亡した。

道路安全センターは毎年、正月やソンクラーンなどの長期休暇中の事故を監視している。これらの休暇期間中は、休暇の開始時に多くの人が故郷へ戻り、休暇の終了時に仕事や勉強に戻る。