タイランド情報網

ECT委員長は、選挙区候補者登録初日は順調に進み、国境地域は平穏であると語る

ECT委員長は、選挙区候補者登録初日は順調に進み、国境地域は平穏であると語る

タイ選挙管理委員会は12月27日に選挙区議員登録を開始し、委員長は国境地帯は秩序を保っており、全国で投票を自由かつ公正に保つための緊急時対応計画が実施されていると述べた。

タイ選挙管理委員会(ECT)は、2025年12月27日から31日までの5日間の選挙期間の初日となる土曜日、選​​挙区選出の国会議員候補者の登録を開始した。バンコクの登録会場は活気に満ちた雰囲気だった。

ECT議長のナロン・クランワリン氏は、国境地帯に関する懸念が提起されていると述べたものの、法律に基づき選挙は全国で同時に実施されなければならないことを強調した。騒乱の影響を受けている地域では、登録部隊を衝突地域から移動させると述べ、ECTはすでに関係機関と調整を行い、選挙プロセスの公正性、公平性、透明性を確保するためのガイドラインと緊急時対応策を策定していると付け加えた。

同氏は、12月28日に予定されている党名簿候補者および党首相候補の登録手続きの間、秩序を維持するよう警察に要請されており、準備が整っていると述べた。

国民投票制度について、ナロン氏は準備が進んでいると述べ、金曜日にセンタラ・ライフで国会議員選挙と国民投票のリハーサルが行われたことを指摘した。また、ECTは他の機関の支援を受けながら、この訓練で明らかになった問題点に対処する予定だと述べた。

政党は国民投票への参加を促す運動をすることができるかとの質問に対し、ナロン氏はそうすることはできるが、投票結果に影響を与えようとしてはならないと述べた。

ナロン氏は、有権者に多数の投票を呼び掛け、投票率がこれまでの75%を上回ることを期待するとした。高い投票率は国民の積極的な関与を反映し、有能で誠実な議員の選出につながるとナロン氏は述べた。また、すべての政党に対し、票の買収ではなく政策を通じた競争に注力するよう促し、選挙運動において不正行為はあってはならないと強調した。