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第二軍管区は国境はまだ静かだが警備は緩められないと発表

第二軍管区は国境はまだ静かだが警備は緩められないと発表

タイ第2軍管区は、タイ・カンボジア国境は水曜日は平穏を保っていたが、カンボジアが陣地を強化し続けているため、軍は警戒を緩めることはできないと警告した。

第2軍管区は木曜朝、監視下にあるカンボジアとの国境地域は水曜を通して静穏であったが、状況が依然として不透明であるため警戒を緩めることはできないと警告した。

午前9時30分に発表された声明の中で、第2軍管区は、管轄する各県のタイ・カンボジア国境沿いの全体的な状況は「落ち着いているが、まだ警戒を緩めることはできない」と述べた。

カンボジアは自国領土内での陣地強化を継続しているものの、国境地域の大半ではカンボジア軍の不法な動きは確認されていないと同省は述べた。

第二軍管区は水曜日の状況を次のように説明した。

ウボンラチャタニーとシーサケットの国境は全域にわたって静穏な状態が続いており、ウボンラチャタニーのチョンボクとチョンアンマでは目立った動きは報告されていない。シーサケットでも、チョンサムテーからドントゥアン、プーピー、サッタソム、パノムプラシットトー、チョンタタオ、そしてプレアヴィヒア・パーモーイデーン・フアイタマリア線沿いでは、カンボジアがタイの治安改善と部隊の動きを厳重に監視しているにもかかわらず、状況は平穏であった。

スリン・ブリーラム国境沿いでは、スリンのプラサート・タ・クワイ、350高地、プラサート・タ・ムエン・トム周辺で新たな活動は確認されなかった。ブリーラムのチョンチョム、チョン・レイー、プロッタン、チョン・サイタクでも同様で、平穏な状態が続いた。

「後方地域では、カンボジア軍が防御陣地の改修、電力線や通信線の修復、土嚢の積載、防御塹壕の掘削、支援システムの設置を継続するとともに、武器、弾薬、救援物資を主にオートバイを使って前線に輸送していた。」

「一日を通して、重火器による衝突や侵入は報告されていません。カンボジアは陣地の強化、物資の前進、情報統制、タイ軍の綿密な監視に重点を置き、高い即応態勢を維持しました。一方、タイは引き続き地域と全体的な状況をしっかりと掌握し続けました。」