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天皇陛下、平和の尊さを改めて認識

天皇陛下、平和の尊さを改めて認識

天皇陛下は木曜日(1月1日)の新年の辞の中で、今日の日本の平和の尊さについて改めて振り返られた。

終戦80年を迎えた昨年、天皇陛下は第二次世界大戦の惨禍を振り返り、「国の歴史を継承していくことの大切さを深く痛感した」と述べられた。

宮内庁を通じて発表された声明文の中で、天皇は、世界各地の戦争や紛争でこれほど多くの命が失われていることを「深く痛ましい」と述べられた。

天皇陛下は「人々が対話を重ねて相互理解を図り、協力を続けていくことが平和な世界を築く上で大切だと考えています」と述べた。

天皇陛下は、昨年発生した地震や豪雨などの自然災害やインフレの被害に遭われた方々に哀悼の意を表し、「人々が互いに思いやり、支え合いながら、困難を乗り越えられることを願っております」と述べられました。

天皇陛下は、新年が国内そして世界の人々が希望を持って前進できる良い年となるよう祈願してメッセージを締めくくられた。

天皇皇后両陛下は木曜日に皇居で新年を祝う式典に出席され、金曜日には他の皇族方とともに東京・千代田区の宮殿で行われる行事に国民に挨拶される。

秋篠宮さま紀子さまの長男である悠仁さまが、初めてこの行事に出席される。

今年は2011年3月の東日本大震災から15年目に当たるため、庁舎は復興の進捗状況を視察するため、天皇皇后両陛下が春に岩手宮城福島の3県を訪問されるよう準備を進めている。

今年は2016年4月に熊本県南西部で発生した大地震から10年目に当たるため、両陛下は秋に熊本県を訪問される予定である。

彼らはまた、全国植樹祭を含む毎年恒例の4つの主要な地域行事に参加するため、愛媛県青森県高知県大阪府を訪問する予定だ。

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