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自民党萩生田幹事長と頼台代表、日台関係強化で合意

自民党萩生田幹事長と頼台代表、日台関係強化で合意

台北にある台湾総統府での会談で、萩生田氏頼氏に対し、両国間の過去最高の関係をさらに深化させたいと語った。

同議員は、2011年に東京電力ホールディングス福島第1原子力発電所のメルトダウン事故を受けて導入された日本産食品の輸入規制を台北が11月に解除したことに感謝の意を表した。

超党派の台湾問題議員連盟の事務局長を務める萩生田氏は、半導体製造などで進む日台の協力をより幅広い分野に拡大していくことも求めた。

頼氏は、日本が台湾海峡とインド太平洋地域の平和と安定にさらに貢献すると信じていると述べ、双方の結束を促した。

同氏は、すべての民主主義国が団結して協力すれば敗北することはないだろうと述べ、中国に対する対抗策を示唆した。

台湾の総統によれば、彼と萩生田氏は9月に台北で会談して以来、10月の高市早苗首相就任以来初めて会談したという。

台湾外務省によると、日本の国会議員は火曜日までの3日間、台湾の自治島を訪問している。

中国外務省の林建報道官は月曜日の記者会見で、北京は萩生田氏とライ氏の会談に断固反対すると述べ、日本に抗議を申し立てたと付け加えた。

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