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トランプ大統領、「黄金艦隊」計画を発表、新型巨大戦艦USSディファイアントを宣伝

トランプ大統領、「黄金艦隊」計画を発表、新型巨大戦艦USSディファイアントを宣伝

米大統領はUSSディファイアント計画を発表し、従来の戦艦より「100倍」強力な巨大軍艦であると主張し、自ら設計に協力すると表明した。

トランプ大統領は、このシリーズの第1艦はUSSディファイアントと命名され、同種の艦艇としては最速かつ最大の規模を誇り、これまでに建造されたどの戦艦の「100倍」の破壊力を持つと主張した。同艦には極超音速ミサイル、核巡航ミサイル、電磁レールガン、高出力レーザーといった先進兵器が搭載される予定だと述べた。報告書によると、これらの技術は軍内で開発中だという。



「美学」に焦点を当てる:トランプ氏はデザインを監督すると発言

トランプ大統領はまた、海軍と協力して新型艦の設計に直接関与する意向を示し、「美観」を非常に重視していると主張した。トランプ大統領は以前にも、現代の米軍艦の外観を批判しており、魅力のないデザインや錆びについて不満を述べている。

ジョン・フェラン海軍長官は、USSディファイアントは世界中の港湾において力強い印象を与え、アメリカ国旗への信頼感を高めるだろうと述べたと伝えられている。建造は2030年代初頭に開始される予定だ。

予算と技術に関する懸念

しかし安全保障専門家は、特にフォード級航空母艦やコロンビア級潜水艦などの計画において、米海軍が遅延や費用超過を繰り返してきたことを理由に、この計画が大きな障害に直面する可能性があると懸念している。

トランプ大統領が強調した技術の中には、厳しい批判を受けているものもある。報告書は、海軍がレールガン計画を15年間で数億ドルを費やしながらも運用上の成果を上げられずに2021年に終了させたと指摘している。また、軍艦への核ミサイル配備の実現可能性にも疑問を呈し、報告書で言及されている核不拡散の義務に抵触する可能性があると警告している。