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アヌティン氏、人民党に反論、第112条をめぐる連立の可能性を否定

アヌティン氏、人民党に反論、第112条をめぐる連立の可能性を否定

ブムジャイタイ党首のアヌティン氏は人民党の批判に応えて、憲法第112条の改正を目指すいかなる政党とも連立政権には加わらないと述べた。

ブムジャイタイ党のアヌティン・チャーンヴィラクル党首は木曜日、国王不敬罪にあたる刑法第112条の改正を目指すいかなる政党との連立政権にも参加しないと述べた。

アヌティン暫定首相は、人民党党首ナタポン・ルーンパニャウト氏が水曜日に、人民党議員は二度とアヌティン氏を首相に選ばないだろうと発言したことに反応した。ナタポン氏は、上院議員の権限を縮小することで政治体制をより民主的なものにすることを目的とした憲章改正法案を支持しなかったアヌティン氏が人民党を裏切ったと述べた。

これに対しアヌティン氏は、人民党にはどの首相候補にも投票する権利があり、議員らの決定を尊重すると述べた。

しかし、彼は、ブムジャイタイ党は憲法第112条の改正に取り組むいかなる政党とも連立政権に参加しないと一貫して明言してきたと述べた。

アヌティン氏は、ナタポン氏が出席した最近の政策討論会を視聴し、人民党党首が不敬罪法の改正に引き続き注力していると考えていると述べた。

同氏は、討論会ではナタポン氏を除いて他のどの党の首相候補も憲法第112条の改正を求めるとは発言しなかったと述べた。
アヌティン氏は、ブムジャイタイ党は国民に奉仕するために他党と協力することはできるが、第112条の改正の動きを含め、分裂を深める可能性のある政策は支持しないと述べた。

同氏は、人民党が第112条改正政策を放棄すれば、ブムジャイタイは人民党と協力できるとも付け加えた。

アヌティン氏はまた、討論中にナタポン氏が「言葉のせいで誰も投獄されるべきではない」と発言したことにも同意できないと述べた。

同氏は、政党は君主制に対する悪意や王室の名誉を傷つけることによって法律違反を奨励するのではなく、国民に法律を尊重するよう訴えるべきだと述べた。